- 何が新しい?「続ける仕事」を担当として渡す
- 使い方の例:金曜の週報を下書き
- 料金・対応プラン・利用制限
発表日:2026年9月29日|公式情報の確認日:2026年9月30日
ChatGPTの新機能、Dots。 OpenAI DevDay 2026で発表された、継続する仕事を担うエージェントです。自分のクラウド環境で作業する仕組みが紹介されています。Dotsの公式発表
参考:発表イベントの公式紹介画像。このページの利用例を操作した画像ではありません。
何が新しい?「続ける仕事」を担当として渡す
毎回の依頼を考える代わりに、目的、使う入力、確認が必要な条件をまとめて渡す考え方です。次は、公式機能を仕事に当てはめた利用シナリオです。実際に自動化した成果ではありません。
| 仕事 | 渡す情報 | 下書きの例 |
|---|---|---|
| 毎週の週報 | 対象週の作業メモ | 実施内容・来週の予定・相談事項 |
| 問い合わせの傾向整理 | その週の架空または匿名化した記録 | 件数の変化と確認したい問題 |
| 企画の定期整理 | 週ごとに更新するアイデアメモ | 次に検討する企画候補 |
使い方の例:金曜の週報を下書き
対象アカウントのデスクトップアプリかデスクトップのブラウザでDotを作り、会話へ依頼します。提供はプラン・地域・管理設定で異なり、ProはEEA・スイス・英国を除いて段階提供です。Dots公式Help
週報の下書き担当をお願いします。
毎週金曜17時、Asia/Tokyo(日本時間)に、この会話へ下書きを返してください。
使うのは、私が「週報メモ/対象週:YYYY-MM-DD開始」と付けて渡す、その週の最新メモだけです。
「今週やったこと/来週やること/相談したいこと」の3項目にしてください。
前週のメモは流用しないでください。その週のメモがなければ、その回は下書きを作らず知らせてください。
この会話への返答以外の投稿・送信・共有はしないでください。
予約の前に時刻・時間帯・届け先を示してください。練習用メモは、1週目を「見積書2件・研修資料の目次」、2週目を「研修資料の本文初稿・見積書1件」に変えます。下書きが、その週のメモに合うかを確認します。
予定はScheduled、作られたタスクはActivityで確認します。Pauseだけでは委任作業や将来の予約をすべて止められません。予定を終えるときは、Scheduledの無効化・削除も確認します。Dotsの制御方法
料金・対応プラン・利用制限
対象はPro・Business Premium、管理者がbetaを有効化したEnterpriseです。地域や段階提供の条件もあるため、契約だけで直ちに使えるとは限りません。Dots公式Help
個人向けの参考はPro 100の月100米ドルです。Pro料金
最初のDotは、対象のProまたはBusiness Premiumに追加料金なしで含まれると発表されています。ただし、Work/Codexに委任した作業は通常の利用枠に数えると説明されています。Dots公式発表
Helpは導入初月の利用枠の特例を案内しています。将来の無制限利用や追加費用ゼロを前提にせず、その時点の条件を確認してください。Business Premiumは対象座席と契約料金を公式窓口で確認します。Dots公式Help
その「試してみたい」を、自分でできるように。
実演動画で操作を追い、動く図解で仕組みを理解する。画像付き手順書・プロンプト・実習素材で、自分の環境でも試せます。AI活用から開発まで、公開中の全講座をひとつのプランで。第1章のテキスト・実習素材は登録不要で無料です。
- 実演動画・アニメーション解説・画像付き手順書
- コピペ用プロンプト・実習素材・完成例
- AI活用も、エンジニアリングも学べる全講座プラン