ASUNO 第1章の無料教材|文章とスクリーンショットで学べます。この章の素材は無料教材ページの「実習素材」から。解説動画と続きの教材は有料プランに含まれます。
Obsidian × Claude|仕事ノート実践実操作+スクショ付き教材
WORK NOTES / OBSIDIAN × CLAUDE

1章|仕事の記録を、使い回せるノートにする

記録を残す、つなぐ、下書きにする。週報・提案・記事まで、実際の操作を追って学ぶ4章。

操作ごとのスクショ付き手順

動画を止めながら進められます。画像は実際の操作画面です。細かい文字は画像を押して拡大できます。

STEP 01

用意した保管庫を開く

Obsidianを起動して、保管庫としてフォルダを開く、を選びます。新しく空の保管庫を作る操作とは別です。インストールと、ZIPを展開する手順は、教材の最初にまとめています。

  1. 準備手順でObsidianをインストールします。
  2. 実習ZIPを保存し、展開します。
  3. Obsidianの初期画面で「保管庫としてフォルダを開く」の「開く」を押します。
用意した保管庫を開く
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STEP 02

Hinata-Workを選ぶ

フォルダの選択画面で、展開したHinata-Workを選び、開くを押します。中の日報ファイルを一つだけ開くのではなく、このフォルダ全体を選ぶのがポイントです。

ファイル選択画面では、Hinata-Workというフォルダを選びます。Downloadsに保存した場合は、そこから展開したフォルダへ進みます。ZIP自体や中のmdファイル1枚を選ばないでください。

Hinata-Workを選ぶ
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STEP 03

最初の案内ノートへ移動する

案内を開くには、Macでは⌘O、WindowsではCtrl+Oを押します。名前に、はじめに、と入力し、候補を選んでEnterを押しましょう。

  1. Macは⌘O、WindowsはCtrl+Oを押す。
  2. はじめにと入力。
  3. 00-はじめにを選んでEnter。

「00-」は一覧の先頭に置くための名前です。特別な命令ではありません。

最初の案内ノートへ移動する
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STEP 04

左は場所、右はノートの内容

左側に、日報、案件、会議、生成結果のフォルダがあります。右側が、今開いているノートです。最初はこの分け方をそのまま使い、保存場所に迷わない状態を作りましょう。

フォルダ入れるもの
01-Daily日付ごとの作業記録
02-Projects案件の目的・状況・関連ノート
03-Meetings会議の決定・宿題・未確認
04-OutputsAIが作った下書き
05-Ideas再利用したい仕事の工夫
90-Templates / 99-Prompts記入用ひな形 / AIへの指示
左は場所、右はノートの内容
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STEP 05

日報を一つ追加する

日報のフォルダを選んだ状態で、新しいノートを作ります。Macは⌘N、WindowsはCtrl+Nです。左側にも新しいノートが増えたことを確認してください。

左の01-Dailyを開き、既存の日報を一つ選んでから、新規ノートを作ります。今回の配布設定では「現在のファイルと同じフォルダ」に作成されます。別の場所にできたら、左の一覧で01-Dailyへドラッグして移動できます。

日報を一つ追加する
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STEP 06

名前を付けて、迷わないようにする

上にあるノート名を、次の仕事の練習、に変えます。これは操作練習のノートです。あとで作る週報には、教材の9月7日から11日までの5日分だけを使います。

上部のノート名をクリックし、次の仕事の練習と入力してEnter。サンプルの日報5枚は書き換えず、新しいノートを使います。日付を名前に含める運用でも構いません。

名前を付けて、迷わないようにする
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STEP 07

テンプレートを呼び出す

毎回、見出しを書き直さずに済むよう、ひな形を入れます。コマンドパレットを開き、テンプレートと検索します。Macは⌘P、WindowsはCtrl+Pで開けます。

ObsidianのコマンドパレットはMac ⌘P / Windows Ctrl+Pです。VS Codeのコマンドパレット(Shiftも押す)とは異なります。

テンプレートを呼び出す
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STEP 08

テンプレートを挿入する

候補から、テンプレートを挿入、を選びます。続いて、用意したひな形の一覧が表示されます。日報、会議、案件、アイデアの4種類を教材に入れてあります。

検索結果の「テンプレート: テンプレートを挿入」を押します。項目がない場合は、準備手順 → テンプレート設定で、コアプラグインの有効化を確認します。

テンプレートを挿入する
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STEP 09

日報のひな形を選ぶ

一覧から日報を選び、Enterを押します。本文に、したこと、決まったこと、未確認のこと、といった見出しが入りました。何を書くかを、毎回考え直す必要がなくなります。

候補の日報テンプレートを選びます。候補が空なら、設定 → テンプレート → テンプレートフォルダの場所を90-Templatesにします。配布ZIPには設定を含めています。

日報のひな形を選ぶ
日報のひな形を選ぶ — クリックで拡大
STEP 10

短い記録を残してみる

今回は、教材の記入例を貼り付けます。したこと、かかった時間、未確認のことを短く残しました。自分で使うときは、実際の作業に置き換えます。文章を長くする必要はありません。

見出しの下に自分の記録を入力します。実演は記入例を貼り付けています。{{date:YYYY-MM-DD}}は挿入した日付へ置換されます。過去の記録なら日付を直してください。

Obsidianは自動保存です。Markdownの見出し・表・リンクを読みやすく表示できるので、記号のままの文章を読む必要はありません。ライブプレビューでは編集箇所の記号が見える場合があります。編集/リーディングの切り替えはMac ⌘E / Windows Ctrl+E。ひな形は入力欄付きのフォームではなく、編集できる普通のノートです。

短い記録を残してみる
短い記録を残してみる — クリックで拡大

自分で試す

練習用の日報を1枚作り、したこと・作業時間・未確認・次の行動を書いてください。長い文章は不要。左の01-Dailyに保存されていることを確認できたら完了です。

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動画の説明を文章で読む

仕事のメモが、次の仕事の材料に

日報や打ち合わせのメモを、週報や提案の下書きに使えたら便利ですね。この講座では、Obsidianに記録を集め、Claudeと組み合わせて、仕事に使える文章へ育てていきます。

まず、二つの役割を分ける

Obsidianは、手元のノートを保存して、つなげるアプリです。それ自体が文章を生成するAIではありません。今回は、同じフォルダをClaude Codeに読んでもらい、下書きを作ります。

保管庫は、ノートを入れるフォルダ

保管庫は、ノートをまとめたフォルダのことです。一つ一つのノートは、Markdownという形式のテキストファイルです。今回は、教材から実習用のZIPを受け取り、先に展開しておきましょう。

用意した保管庫を開く

Obsidianを起動して、保管庫としてフォルダを開く、を選びます。新しく空の保管庫を作る操作とは別です。インストールと、ZIPを展開する手順は、教材の最初にまとめています。

Hinata-Workを選ぶ

フォルダの選択画面で、展開したHinata-Workを選び、開くを押します。中の日報ファイルを一つだけ開くのではなく、このフォルダ全体を選ぶのがポイントです。

最初の案内ノートへ移動する

案内を開くには、Macでは⌘O、WindowsではCtrl+Oを押します。名前に、はじめに、と入力し、候補を選んでEnterを押しましょう。

左は場所、右はノートの内容

左側に、日報、案件、会議、生成結果のフォルダがあります。右側が、今開いているノートです。最初はこの分け方をそのまま使い、保存場所に迷わない状態を作りましょう。

日報を一つ追加する

日報のフォルダを選んだ状態で、新しいノートを作ります。Macは⌘N、WindowsはCtrl+Nです。左側にも新しいノートが増えたことを確認してください。

名前を付けて、迷わないようにする

上にあるノート名を、次の仕事の練習、に変えます。これは操作練習のノートです。あとで作る週報には、教材の9月7日から11日までの5日分だけを使います。

テンプレートを呼び出す

毎回、見出しを書き直さずに済むよう、ひな形を入れます。コマンドパレットを開き、テンプレートと検索します。Macは⌘P、WindowsはCtrl+Pで開けます。

テンプレートを挿入する

候補から、テンプレートを挿入、を選びます。続いて、用意したひな形の一覧が表示されます。日報、会議、案件、アイデアの4種類を教材に入れてあります。

日報のひな形を選ぶ

一覧から日報を選び、Enterを押します。本文に、したこと、決まったこと、未確認のこと、といった見出しが入りました。何を書くかを、毎回考え直す必要がなくなります。

短い記録を残してみる

今回は、教材の記入例を貼り付けます。したこと、かかった時間、未確認のことを短く残しました。自分で使うときは、実際の作業に置き換えます。文章を長くする必要はありません。

記録する習慣から始める

これで、保存する場所と、書くひな形がそろいました。Obsidianは編集を自動で保存します。次は、日報と会議の記録を案件につなげ、あとから見つけやすくしていきましょう。